国際風俗都市バンコクでセックスをする方法まとめ
いきなりですけど、私何度か海外風俗にもチャレンジしています。とはいっても、タイのバンコクしか行ったことはないんですけど。2013年にはじめて出張で行って、これはすげえ街だなと感動して、その後数回海を越えて攻め込みました。
この記事では、まずタイのバンコクにどういう風俗があるのかをまとめます。
まずバンコクってどういうところ？
バンコクはタイの首都です。日本からは飛行機で6時間くらい。時差は日本より2時間遅れです（日本が朝10時なら、バンコクは朝の8時）。
気候的には熱帯というやつですかね。雨期や乾期などいくつかのサイクルがありますが、1番涼しい時期でも日中は30度くらいになります。ずっと半袖で過ごせます。
治安は日本ほどではないけど、だいぶ良い方です。少なくともバンコクの街を歩いていて、暴漢に襲われたり、武器を持っている人が徘徊していたりということはありません。モノレールや地下鉄等の公共交通機関も使いやすいですよ。
というのタイ自体は東南アジアではトップクラスに経済発展していて、実際バンコクは大都会です。やばい街ではありません。
それに比例して、物価もそんなに安くないです。だいたい日本の半分～3分の1くらいですかね。地方は分かりませんが、バンコクだとこんな感覚です。
あとは車やバイクが多くて、年中渋滞していて、なおかつ運転が荒い連中がたくさんいますね（笑） 排ガス出まくりで、市内の空気は悪いです。
バンコクは国際風俗都市
この映像はバンコク市内中心部、ソイカウボーイという卑猥な通りなのですが、いたるところに水着の女の子がクネクネしながら立っています。
基本的にこの子たちはお金を払えば自分のホテルに連れて帰ってセックスができます。恐ろしいですよね。街中が売春婦だらけです。
このあといくつかの業態を紹介しますが、ほとんどの業態はお金を払えば基盤（本番行為）が可能です。単純明快、シンプルです。
バンコクでセックスをする方法まとめ
バンコクの風俗＆セックスの方法はこんなものがあります。
- マッサージパーラー
- カラオケ
- ゴーゴーバー
- テーメーカフェ
なお、バンコクの通貨であるバーツの価値は以下を参照のこと。
マッサージパーラー
日本のソープランドに近いです。
入場すると、壇上に女の子がズラリと並んでいて、自分が指名した子と建物内のお風呂がある部屋に行き、セックスができます。
女の子がランク付けされていることが普通で、高ランクの子は高く、低ランクだと安く遊べます。ゲームみたいですよね。
価格帯は3000～5000バーツ程度、時間は1～1.5時間くらいが多いです。
ただ日本のソープみたいにサービスは良くないです。あまり前戯なしでいきなり挿入という子が多く、キス、生フェラ（ゴムフェラは少ししてくれる）、全身リップ、こちらからの攻めは期待できません。
日本国内では挿入は建前上アウトなので、いろいろなサービスが発展していますが、挿入OKならそれだけで完結みたいな精神ですね。
マッサージパーラーはでかい店が多く、ポセイドンみたいな人気店だと、学校の校舎くらいのサイズがあります。
カラオケ
タニヤという日本人相手の商売をしている盛り場にたくさんあります。
このあたりです。
店内の雰囲気はこういう感じで、業態としては日本のスナックやキャバクラに近いです。お店に行くと、まず誰を指名するかを聞かれるので、たくさんの中から選びます。1時間飲み放題、歌いまくり（日本の歌も結構ある）で～1000バーツくらいですね。
でもここはバンコクなので、多くの女の子が連れ出しOK。お店に500バーツくらいの連れだし料金を支払うと、自分のホテルに連れて帰ったり（もちろんセックス）、他のお店に遊びに行ったりできます。
数時間だけ遊べるショート（2000～3000バーツくらい）と、朝まで一緒に居られるロング（やったことないのですが、5000バーツくらい？）が選択できます。
カラオケで飲んで仲良くなったあとにするエッチはいいものですよ。
ゴーゴーバー
ザ・タイって感じの遊びです。
ゴーゴーバーというのは飲食店の形態で、バンコク市内に数ヵ所あります。上記のソイカウボーイの他、ナナプラザやパッポンにもあります。
お店に入ると、まずドリンクを注文します。150～200バーツくらいかな。
店内では、きわどい水着（まれにトップレスも）の女の子が一段高いところでポールと絡みながらエロく踊っています。
それを見ながらお酒を飲むのも良いですし、女の子を隣に呼んで一緒に飲むこともできます。そしてもちろん、お店のスタッフにいうとやっぱりここでも連れて帰ることができます。料金体系はカラオケとあまり変わりません。ショート3000、ロング6000とか。お店によってちょっと変わってきます。
連れだしなしでも、異世界、魔境といった感じで、飲んでるだけでも海外にいる気分が味わえますので、一度は行ってみましょう。
テーメーカフェ
建前上は風俗店ではありません。
この位置、BTS（モノレール）のナナ駅とアソーク駅の中間地点にあるバーで、中に入ると100～200バーツ程度でお酒が頼めます。
店内に入ると、壁際にズラリと女の子が並んでおり、彼女らは全員が客待ちです。向こうからも声を掛けてきます。
基本的に全員がショートorロングで連れ出せます。昨年私が遊んだ子は、ショートで2500、ロングで6000でした。ホテルの部屋まで連れて帰り、当たり前のようにセックスをするという流れです。
風俗店ではないので、セクシーな子もいれば、一見して清楚っぽい子、若い子からベテランまで、いろいろな層の子がいるのが楽しいですね。
バンコクの風俗まとめ
こんな感じでバンコクではいろいろな方法で、本当に気軽にセックスができます。
ただ連れ出し後の流れはそんなに変化ないですね。一直線に挿入に向かう感じです。
何より街全体がそういう構造になっていますから、一年中熱帯の開放感と合わせて、日本にはない無双感を出すことができます。
ご飯も美味しいですし、エロいあなたは一度は行くべきですね。