立川のピンサロ気分上々でパイズリ、アナル舐めまでしてくれる加藤夏希似お姉さん
通い詰めた立川のピンサロで一番の想い出
2000年代の立川ピンサロは、非常に高クオリティでした。今はどうなっているかは分かりませんが、当時の立川はピンサロ都市と呼ぶにふさわしかったと自信を持って言えます。
自分が初めて行ったピンサロ有名店の気分上々(=愉快爽快)には、その後もちょこちょこ行くことになるのですが、今でもずっと覚えている素晴らしい嬢がいました。自分はそれほど指名はしないタイプで、かなり良く言うと一期一会的な邂逅に重きを置いています。なので、特定の嬢を指名することはほとんどないんですね。
ただ、気分上々のその方は、数少ない指名をさせていただいた嬢の一人です。
ルックスもさることながら技術が最高
加藤夏希さんのような、シャープな感じの美人さんでした。しっかりメイクが似合う感じです。
スタイルは良かったですね。色白で肌も綺麗でスリム。でも、おっぱいは形が綺麗なE~Fカップくらいの巨乳。
プレイスタイルは幕の内弁当状態で、短い時間の中でいろいろなことをやってくれます。もともと気分上々はフラットシート型で、男性客がごろりと横になれるので、ソファー型のピンサロと比べるとサービスの幅が広い特徴があります。かつ全裸になるのも特徴です。
この嬢は、ディープキスから始まって、パイズリ、乳首など全身リップ、アナル舐めまで、いろいろやってくれるのです。ピンサロというよりはエステやヘルスみたいですよね。
最終的にはピンサロなのでフェラチオでのフィニッシュになるのですが、個人的にもっともイキやすい、歯が当たらない優しいタッチで、なおかつ高速ストローク。そして一番大切なことなんですが、それまでの前戯でだいぶ昂ぶっているため、無理に発射しようと気張らなくても、自然に快感が高まってフィニッシュになります。
風俗もセックスも前戯が大事なんだな
自分がどちらかというと遅漏なんでしょうけど、ここまでやってくれるとなんの心配もなく最後まで行けますね。風俗は立派な対人サービス業であるのに、とにかくサービスが悪い嬢が多すぎます。僕ら男性は、いきなり前戯なし、雰囲気もなければ、なかなか気持ちよくならないですよ。
この方のように、前戯が丁寧でしっかりあれば、自然にいけて結果としてハードなサービスの時間が短く済むんですよね。でもやる気のない人ほど、いきなりいかせようとしてピンサロのならフェラに移行するので、結果としてフィニッシュまで時間がかかってしまうという悪循環。
これって、風俗だけでなく、通常のセックスでも同じことなのではとも思うわけです。
立川黄金時代からの、誰の救いにもならない風俗論でした。
僕があの方を指名したのは数回に過ぎないんですが、僕のことを「数少ない私のファン」みたいに言っていました。綺麗でテクもすごくても、人気店だから他にも強者がたくさんひしめいているんだな、って感じたことも覚えています。
店名 | 気分上々 |
---|---|
ジャンル | ピンサロ |
エリア | 立川 |
時期 | 2010年ごろ |
時間帯 | 不明 |
料金 | 5500円 |
プレイ時間 | 30分 |
風俗嬢の名前 | せりさん |
風俗嬢の年齢 | およそ28歳 |
風俗嬢の顔立ち | 加藤夏希さんのようなキリッとした美人 |
風俗嬢のスタイル | 細いのにおっぱいデカい |
推定バストサイズ | Eカップ |
プレイの流れ | 抱き合ってディープキス→乳首舐め→嬢全裸に→パイズリ→アナル舐め→フェラチオ |
風俗嬢の接客態度 | 気さくな感じ |
風俗嬢のテクニック | 最高峰 |
快感度(5段階) | ★★★★★ |
コストパフォーマンス(5段階) | ★★★★★ |