福原のソープランドなでし娘で猫そのものの巨乳ロリ嬢とお戯れ

大阪出張が決まればウキウキ。なぜなら福原（兵庫県）に行けるから。大阪には飛田新地や松島新地みたいな、情緒がない挿入オンリーの遊びはできますが、僕はやっぱりイチャイチャしたり、キスしたり、プレイ後も交流したいのです。

というわけで行ったのは、福原のなでし娘というお店。事前にえりさんを指名しました。

ロリ巨乳にして関西弁、おっとり

対面すると背は150ちょっとくらいで小さいけど、ブラをしていても分かる巨乳。しかもたぶんアンダーは65でしょうね。脇腹がうっすら出るくらい、上半身にはぜい肉がないので、巨乳が際立ちます。

それでいて、お尻はでっかい。腰から下は健康的なムチムチで、これ以上のセックス体型はたぶんこの世にないでしょう。

そして、話す感じはおっとり関西弁。なぜか漫画やアニメの関西女子は、ハキハキした関西弁であることが多く、ゆっくりしゃべる関西弁女子は少ないのが不満と後輩が言ってましたが、まさにそれに完璧な回答を与えてくれる子でした。

計算されているものかもしれないけど、そんなことはどうでもいい。僕は満足です。かわいい。

お話しながらおたがいそそくさと服を脱ぎ裸に。ここでまずハグ。黒髪が綺麗なので、頭なでなでしまくります。

プレイは濃厚！技術レベルは至上

シャワーを浴びてからの身体洗浄は普通ですね。ただおっぱいが大きいので、普通に触れるだけでウッと声がもれます。

一緒にお風呂に入ると、おもむろにこちらの腰を持ち上げてフェラ、そしてパイズリ。個人的にパイズリは乾いている状態で摩擦がある程度ある状態の方が気持ちいいです。あるいはローションで摩擦ゼロ。なのでお湯に濡れたパイズリはそこまで気持ちよくないんだけど、景色の良さは最高です。

お風呂から出て身体を拭いたらベッドへ。昔はマット好きだったけど、ここ数年でどっちでも良くなりました。準備片付けの時間もったいないしね。

ベッドでは執拗な乳首なめ、そして全身リップ。上手で声がもれてしまう僕に対して、「どえむさんだ～」とおっとりした調子。思わず「はい、そうです」と即答です。ここでようやく本格的なディープキス。キスも気持ちいいです。

そこからは上手なフェラ攻撃。もちろん快感。さらに180度回頭して69体勢へ。大きなお尻で眼前に来たけど、ちょっと距離があってクンニはできなかったので、クリトリスを刺激すると良い反応。たまにアナルに触ると、避けるようにクネッとします。

ほどなく指入れ。最初から濡れてたのかな。スルッと指が入りますので、優しく激しく手マンすると確かな快感反応。もちろんこの間、ずっと僕のチンコへのフェラは止まりません。

ここからは高速騎乗位からの正常位。あそこのしまりも良く、文句のない気持ちよさ。しばらく突いたのち、先方からの要望でバック。大きいお尻を見ながら突くのは見栄えが良いです。たまにアナルを触ったりすると、逃げるような反応をするのが最高。

最後は正常位に戻って、あえて巨乳がブルンブルン揺れるように突きまくってフィニッシュ。天に召されました。

事後は猫トーク、帰りにお菓子のお土産

プレイ後のいちゃいちゃも楽しかったです。彼女は猫を飼っているのですが、その子の写真をスマホで見せてくれました。足が短くてかわいい子でした。そして猫みたいに僕の身体に頭をすりつけてくれて、やばい、かわいい。

帰り際には、お菓子のお土産もくれました（たぶん食べきれなかったんだろうけど）。

前回の記事では福原のひどい面を見ましたが、今回のプレイでそれを圧倒的に上回る大勝利。猫そのもののかわいい子（しかも巨乳）で、超満足でした。転居したい。

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