2回戦保証！2010年前後の巣鴨は史上最強の風俗エステ地帯

私は大陸系基盤エステ（実質的に本番OKの中国エステのこと）が大好きです。最低限のルックスの女性と低価格で本番行為ができるので、コスパ最高ですね。

ただ基盤エステは、言うまでもなく違法行為なので、お店の寿命は短く、摘発が入って閉店する店が後を絶ちません。そのため、お店がたくさんあり、サービスも良い地域が、数年経つと廃墟のようになってしまうこともあるわけです。

東京で最高のエステ地帯だった

巣鴨はそういった興亡の激しい風俗都市のひとつ。JRと三田線の巣鴨駅周辺にはたくさんの風俗店がひしめいていますが、特に勢いがあるのはピンサロとエステです。私は巣鴨でピンサロに行ったことはないのですが、理由は簡単でエステしか眼中がなかったからです。

ただそれもちょっと昔の話。今もたまに行きますが、それは2008～2010年ごろの良かった時代の記憶にすがりついているだけなのかもしれません。

この時期の巣鴨は、駅の周囲にたくさんの中国系本番エステがあり、意味もなく賑わっていた記憶があります。有名なJビル（北口）と鳥ビル（南口）は、各階でエステが営業していましたし、それ以外にもそれなりにかわいい子がたくさんいて、賑わっているエステがたくさんありました。

料金はだいたいどこも60分で8000円というのが相場だったと思います。2017年現在はもっと高くなっているので、それだけでも良い時代だったと思えるわけです。

2010年ごろの一時期、巣鴨のエステの一部の店では、「2回戦保証」なる、気合いの入ったサービスを展開していました。これはもう読んで字のごとくで、希望をすれば時間内で2度目の本番をさせてくれたのです。もはや猿ですね。

8000円で本番2回かよ！という感じの過剰サービスで、驚異的な射精単価（料金÷発射回数）が実現されていたのですが、こういったサービスをしていた一部のお店が閉店してしまってからは、二度と見ることはありませんでした。

現状でも残っている店はありますが、『Jビルの現状（2016/10/16）＆静の森（巣鴨）』を見る感じでは、だいぶ寂しくなってしまったみたいですね。

当時よく通っていた、アルティメット、巨乳女神、ダイヤモンド（店名違うかも）、Jビル地下（店名忘れた）あたりの記憶も、いずれこちらのブログに残していきたいと思います。