札幌すすきのにて人生で最悪のソープランド体験
2016年の9月、数年に1回の札幌出張がありました。もうこれだけで、だいたい展開が分かりますよね(笑) 北の巨大歓楽街、すすきのでの風俗話です。
人生で一番つまらないソープだった
このときは、会社の同僚とへべれけになるまで飲み歩き、それじゃあ最後の締めはどうしようということになるも、私の強硬な主張でソープランドに行くことにしました。同僚、折れてくれてありがとう。
でも、あまり予算がないということで、スマホで調べて痛快OL通りという大衆店に行くことに。
入口で写真で女の子を選ぶのですが、お店の人がオススメする、きれい系の子を私は指名することに。同僚はどうしたのか覚えてません。
で、ご対面となるわけですが、もともと私は風俗に行ったら、できるだけ最初に女の子をハグすることにしています。最初にギュッと抱きしめると、なんだかそのあとのサービスが良くなる気がするんですよね。少なくとも嫌がる子はこれまでも、それからも国籍を問わず一人もいませんでした。
ただ、すすきので僕が指名した子は、唯一の例外でした。
「いちゃいちゃ無理なんで」
と氷のように言い放たれて固まる私。
よく見ると足も腰もぶっとくて、スタイルかなり悪い。貧乳だし。
そこからは極めて事務的に仕事が進んでいくわけですが、まず風呂が人肌くらいのぬるさでもう全てのやる気がそがれました。夏のプールか。
プレイもできるだけ接触を避けるような少しも盛り上がらない展開で、キスなんてもってのほか。ほんの少しチンコをいじられて即挿入も、酒を飲んでいたこともありますが、そんなムードも準備もない展開で快感なんて感じられないよ。
最終的には機械的なローション手コキで無理矢理射精して終了。ベルトコンベアみたいなものすごくつまらないすすきのの夜でした。
お店を出ると、同僚のテンションも低かった。多分彼もつまらなかったんだろうな。
向いていない仕事はやらなくていいんですよ
別におばちゃんでも、ぶちゃいくな子でもいいんです。料金が安い大衆店に若くてかわいい子がいるわけないのはしかたないですし。
そんなものより、接客態度ですよ、大切なのは。もうちょっと優しくしてくださいよ。ルックスが劣るからこそ、テクニックとテンションだと私は思いますけどね。久しぶりの二度と行かない認定出ました。
店名 | 痛快OL通り |
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ジャンル | ソープランド |
エリア | すすきの |
時期 | 2016年の9月ごろ |
時間帯 | 22時くらいかな |
料金 | 16000円 |
プレイ時間 | 60分 |
風俗嬢の名前 | 忘れましたさん |
風俗嬢の年齢 | おおむね30歳 |
風俗嬢の顔立ち | よく見ると普通 |
風俗嬢のスタイル | 悪い。全体的に太くて貧乳 |
推定バストサイズ | Aカップ |
プレイの流れ | ハグ拒否→ぬるい風呂→事務的な挿入→ローション手コキ |
風俗嬢の接客態度 | 最悪 |
風俗嬢のテクニック | 低い |
快感度(5段階) | ★ |
コストパフォーマンス(5段階) | ★ |