有数のピンサロ密集地帯、大塚という街の特徴と思い出

となりの巣鴨はかつて隆盛を極めた有数の基盤エステ集積地であったのに対し、大塚は日本有数のピンサロ密集地帯であります。

 JR山手線大塚駅の北口には、駅から半径数百名以内に数十店舗のピンサロがひしめいています。でも、反対側の南口にはそういうお店は一店もないのが面白いですよね。

大塚ピンサロの特徴1…料金が安い

2000円~4000円くらいのお店がほとんどで、全体的にプレイ料金が安いのが何よりの特徴です。これは豊島区エリアが、繁栄している割には地価が安いことも理由でしょう。
さらに、他の地域で見かける、時間とともに料金がアップしていくシステムは採用されていません。午前中でも深夜でも同一料金が基本です。

大塚ピンサロの特徴2…花びら回転のお店が多い

マンツーなら20分で3000円、2回転なら15分+15分で4000円のように、廉価に回転プレイを楽しめるお店が多いのも大塚の特徴です。中には3回転3000円という、恐るべきシステムを売りにしているお店もありました。

大塚ピンサロの特徴3…わずか1000円の差が大きい

3000円のお店と4000円のお店において、嬢のレベル差はけっこうある印象です。3000円のお店はおばちゃんや変な人がけっこうな割合でいるのに対し、4000円のお店はとりあえず若い子の比率はかなり高いと思います。
大塚では、1000円をケチらないほうが楽しめるでしょうね。

個人的な大塚ピンサロの思い出

今はもうないのですが(看板は残ってて別のお店になっている)、MATSURIというお店にめいちゃんという子がいたのですが、歴代対戦した風俗嬢の中でも、ベスト5に入る素敵な人でした。
童顔でかわいい顔立ちなのに背が高くて爆乳のうえ、技術レベルが圧倒的に高い。それに加えて、こちらをじらしすようなプレイがものすごく上手で、何度か訪れては指名させていただいていたものです。なつかしいな。
二度と会えないからこそ、こうしてブログに残しておくのです。
      

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